いんちょうブログ
長崎県諌早市にある鶴田歯科医院 院長のブログです。
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歯の色が変わる原因はコレ!
2009/10/07 21:21 [Wed]
category:未分類
みなさん、こんにちは!
長崎県諫早市の歯科医院鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

「以前から歯の色が暗いのがコンプレックス。いつも話をするときや笑うときはつい口元に手を当ててしまうんですよ」

『家族から、「歯の色がきたない。ちゃんと磨いているの?」と言われ鏡をみたら、歯が黒ずんでいる。どうして?虫歯かな?』

「定期健診でちゃんと歯石を取ってもらっているのに、歯が年とともに黄色くなってきているような気がする。これってしかたがないのかな?」

「数年前に入れた前歯が変な色になってしまったんだよね。笑うと一本だけ変な色、そうコレコレ!」

「歯ぐきとかぶせた歯の間が黒くなってきちゃった。また虫歯?これって歯周病?このままだと、どうなっちゃうのかな?」

こんな相談を受けることがあります。

今日は、歯の変色する理由とその治療方法についてお話しいたします。

【軽い変色】
?歯の表面に付着する色素。
それは赤ワインだったり醤油、コーヒー、茶渋やたばこのヤニだったりします。
これらは毎日丁寧に歯磨きをすればある程度は防げますが、毎回磨けていないところがあれば、そこに色素がこびりついてなかなか歯磨きだけではとることができません。

しかし、歯科医院でその色素をとってもらうことはできますので、どうぞご安心ください。
また、定期健診の際、歯石をとることが多いのですが、このときに色素も同時に除去することする場合が多いのです。

【中等度の着色】
?加齢による変色
年齢を重ねていくと、歯の内部にある象牙質という組織がだんだんと厚くなり、外から見たときに黄色く見えてくるのです。

また長期的に沈着した色素が加齢により脆くなったエナメル質から内部まで浸透することもあるのです。

ほかにも生まれつき遺伝的に歯の色が黄色い人もいらっしゃいます。

加齢や遺伝的に黄色くなった歯はホワイトニングをいう治療が効果的です。
これは歯を削らずに歯に特殊な薬剤を塗布し白くする方法をいいます。

【重度の着色】
?内在的な原因
これはホワイトニングをしてもいい色になることが難しいケースです。

ひとつはテトラサイクリンという抗生物質を胎内で、または幼いときに内服したことが原因で永久歯に縞模様(バンド)が出現することがあります。

その時の変色はグレー系や茶色がかった色が多く、歯肉に近い方の歯の色はホワイトニングしても変化がなかったりすることがあります。

しかし、軽い程度のものであればいい色に変化することができます。

?神経が既に無い歯

隣の歯やその周囲の歯と比較すると明らかにその一本だけ違う色をしている場合がこのケースです。

数年前、いや、数十年前に歯を強くぶつけたり、虫歯が深かったりして歯の神経を取る治療を受けたあとにそんな変色をおこしてくるのです。

その神経のない歯を私たちは失活歯(しっかつし)と呼んでいます。

失活歯はかぶせものをした方がいい場合もあります。

また、硬質レジン前装冠(保険診療)という前歯の冠を装着した場合、変色する確率はとても高くなります。

後述しますが、変色しない歯(セラミック)もありますので、歯にかぶせ物をするときには、かかりつけの歯科医院で相談されることをお奨めいたします。



以上、歯が変色する原因について回答させていただきました。
詳しいことはやはり歯科医師の診断が必要になります。
歯の変色でお困りの場合は、かかりつけの歯科医の先生に是非ご相談ください。


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