いんちょうブログ
長崎県諌早市にある鶴田歯科医院 院長のブログです。
ホームページはこちらをクリック!!
スポンサーサイト
--/--/-- --:-- [--]
category:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

trackback --  comment --
カワサキの思い出
2009/02/20 22:02 [Fri]
category:未分類
みなさん、こんにちは!
長崎県諫早市の歯科医院鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

書店に行ったら、”RIDE 21”が出ていましたのですかさずチェック!
s-IMG_0026.jpg
なんと角Zが表紙を飾っているじゃありませんか!

この角Z、正式にはカワサキKZ1000 Z1-Rという名称で、確か輸出モデルだけだったと思います。

19歳のとき学校に通っていた私はその駐輪場にこの角Zが駐車されているのを見てしばらくその曲線美と直線美との絶妙なバランスに眼が釘付けになったのを覚えています。

そのオーナーのMさんは同じ学校の生徒だったのです。

いろいろ話をしているうちにお互い写真が趣味ということで盛り上がり、今度雲仙に紅葉の写真を撮りに一緒に行かないか?と誘われました。願ってもない話です。
多分11月の中旬ころだったと思います。

当時免許ももたない私はそのMさんのZ1-Rの後ろに乗っけてもらいました。
荷物のようにタンデムすることって結構難しく、思った以上に体力がいりました。

しかし、快晴の平日の雲仙への道は最高に気持ちが良かったのです。
このZ1-Rの排気量は1015cc、最高出力は90psくらいだったと思いますが、チジワの直線でスロットルを空けた瞬間、ものすごい加速で頬が振るえ、足元の黒い改造マフラーから、ガオーッからクオーーーーンと快音がし、背筋がぞくっとしたことを覚えています。

「ああーMさんは、こんないいマシンを自由に操れるなんてうらやましいな・・・」と思いました。

この本の巻頭の美しいマンガにもこのZ1-Rが主役の物語が描かれています。
ちょうど私くらいの年齢をしたお父さんが主人公。
読みながら、そうそう、その気持ち!わかるわかる!と共感しながら何度も読みました。

この雑誌のいいところはこういった想いが詰まっていることです。

そして、一番泣かせるのは、編集部からのお願いで、「泊めてください」と読者にお願いしていることです。

こういったいい本を出すためにはお金がかかるようで、取材に行くときはいつもテントなのだそうです。しかし寒い季節なので読者に泊めて欲しいとのことでした。

この潔さがすばらしい!いや、本当にすばらしい。
こんな雑誌みたことありません。

私もその昔、自転車で野宿しながらツーリングして回っていたころ、旅の途中にお世話になった方々がたくさんいました。
この物騒な時代にはそういうことも少なくなったことでしょうね。

「売れる本より作りたい本をつくりたい」はっきりそう言っている本は少ないのではないでしょうか。
とにかく、この雑誌はえらいと思います。
スポンサーサイト

trackback --  comment --

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。