いんちょうブログ
長崎県諌早市にある鶴田歯科医院 院長のブログです。
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邂逅
2010/06/29 23:54 [Tue]
category:未分類
みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

邂逅

「かいこう」と呼びます。
意味は「思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい」などのようですが、
本当は「めちゃくちゃスペシャルな出会い」「人生ひっくり返るような人との出会い」とかを指すそうです。

ボクにも邂逅はいくつかあります。

4年前にある人の紹介で偶然出会ったKさん。
東北地方を拠点として会社を経営されています。
Kさんはボクと同じ年齢、そして全国にいくつも支社をお持ちです。

きっと忙しいのだろうな・・・・
と思って話を伺っていると、どうやらそうでもないようです。
自分の時間を有効に使っているようなのです。

年3回も海外に奥様と旅行に出かけられるのです。

なんだか夢のような毎日がその手帳に書いてあり、それをこっそり私に見せていただきました。

なんと週休3日でした。
好きなことをしてすごす日が丸一日あります。

大体、会社の経営者というと毎日が多忙!というイメージですが、そのKさんは人生を思いっきり楽しんでいるという余裕が雰囲気として現れているのです。

たしかに、事業をはじめた数年間はがむしゃらにがんばっていた時期があり、苦労もなさったようなのですが、加速的に成功された話をいろいろとお聴きすることができました。その内容はたたきあげの人生というものではありませんでした。むしろシンプルでした。

それはこういうことなのです。

もし、なにか会社で問題がおこった場合、ひとつひとつの経験を無駄にしないで、必ず、社内で仕組み化し社内のルールを作って徹底的にそれを守ったのだそうです。その積み重ねが仕事の精度をどんどん上げていき、クライアントがクチコミで増えていったそうなのです。

驚愕した顔をしていたボクにこういわれました。

「自分しか出来ない仕事を、人に任せることができるようになるのが大切なことなんだよ」

ボクにとってこのKさんとの出会いは間違いなく「邂逅」だったと思います。

Kさんに出会うことができたのはやはり人の紹介なのです。
出会いと出会いの先にKさんとめぐり合うことができ、素晴らしい話を聞かせていただきことができたのです。

よく「出会いがない、出会いがない」と嘆く人がいますが、ボクは出会いをひとつずつ大切にしていくと絶対に素晴らしい出会いがあると信じています。

出会いをおろそかにすると「邂逅」なんてあるわけないと思います。

先日、Kさんに久しぶりにお会いしました。

そこでこんな会話をしました。

ボク:「実はボクも開業して7年目に初めて旅行にいったんですよ?!いやー思い切って行ってよかった、Kさんのおかげですよ」

Kさん:「で、どこに行ったの?」

ボク:「石垣島です」

Kさん:「ダメだよ!なんかあっても絶対にすぐに帰れないとこに行かなきゃ、意味ないじゃん!」

すごい、やっぱりKさんはすごすぎる。
まだまだKさんのような器になるには成長が必要だと実感したしだいです。




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大阪行き
2010/06/28 23:16 [Mon]
category:未分類
みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

週末は大阪でセミナーに参加してきました。
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こーんなりっぱなビルの20階でそのセミナーは開催されました。

セミナーに参加すると、いろいろな方々とお会いできます。
それがいい緊張感とモチベーションをうみだしてくれます。

セミナーに行っていい話を聞いても実行できないと意味がない。
たとえひとつでもいいので実行できると医院は確実にいい方向に向かっていきます。

やはり、いいセミナーは東京、大阪に集中します。
そしてなるべく有料で有る程度エントリーフィーがそれなりのものを選びます。
お値段がはると、当然参加される方々の意識が高い場合が多いのです。

ちなみに東京、大阪まで出かけるとなると、院長不在で副院長の吉田先生やメンバーのみんなにがんばってもらわないといけません。

だから、ボクは長崎から各地にでかけるときは、絶対に負けないぞ、と気合をいれます。
みんながこの医院に勤めていてよかった、と心から思えるようにボクはみんなの分までがんばろうと、いつもそう思っています。

長崎はシーボルトが医学を持ち込んだ発祥の地です。
すべては長崎からはじまったのです。

たった一人の小さな力かもしれませんが、ボクはまず、自分の医院から、そしてこの地域から、そして長崎から、そしてこの国へと、伝わっていくのもすばらしいことだと思います。

走り続けることが大事なのです。
負けないぞ!絶対にあきらめない!
久しぶりにそう決意したセミナーでした。

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今日が田植えでした!
2010/06/26 11:24 [Sat]
category:未分類
みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。


6月21日のブログで田植えが始まりました、と書きましたが、まだ始まっていませんでした。田植え前の仕込み中だったのかもしれません。農機が入っていたので、勘違いしてしまいました。すみません。

IMGP0367-T.jpg
診療室からの風景です。
当院の自慢はこの景色のよさです。見学に来られた方がみんな驚かれます。

IMGP0360-T.jpg
2階からの眺めです。

雨天とはいえ、やはりこの森山町の田園風景はとても美しいのです。
手前の線路は明治41年(1908年)創業の島原鉄道です。


数ヵ月後には緑のじゅうたんに変わります。
多くの来院者の方々がその景色に癒されることでしょう。
今からとても楽しみです。



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6月はよくがんばった
2010/06/25 23:33 [Fri]
category:未分類
みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

今年の6月は本当にがんばりました。

5月の最後の土日は東京で講演をしたあと、6月第2週は東京医科歯科大学主催の臨床研修指導医になるべくまた上京し、泊りがけの研修をうけてきました。

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地獄の合宿かとおもいきや・・・全国各地の歯科医院の先生方とお会いできてとてもたのしかったのです。写真は研修修了書をいただき、大喜びの図です。長崎から参加は私一人でした。

その後も毎晩のように会議や打ち合わせが続き、今週末、ようやく休めるか・・・と思いきや、大阪へセミナー。

でもいいのです。だって天気予報は雨だもん。
雨だったら釣りにもいけないし、写真をとりにもいけないし、バイクで走りにもいけない。

行けるとしたらプールかゲームセンター、映画館くらい。
またはうちでプラモつくりに勤しむか・・・・今作っているのはモンキーです。

これはこれでたのしいけれど、梅雨はやっぱりスカッとしたいものです。
そんなわけで仕事力をさらに充電するため、今週末もがんばっちゃいますね。

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イッテキマース!


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歯を守りたい
2010/06/24 23:43 [Thu]
category:未分類
みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

 歯医者さんの仕事ってなんでしょうか?
 ボクは歯科医の仕事は口の中の治療をする人だと思っていました。
(そのとおり!ごもっともですが・・・)

だから勉強は大切だとおもい、学生時代も開業してからも、多くの時間と費用を使い多くの歯科医療技術を学びました。

しかし、どんなに最新の治療技術を用いても一向に虫歯や歯周病は減りませんでした。「どうしてなんだろう、」とボクは悩みました。

そのときにこんな一文に出会いました。「歯科医師は、歯科医療及び保健指導を掌ることによつて、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。」

これは歯科医師法の総則に書かれていることなのです。


このときにそうか、そうなんだ、歯科医の本当の仕事は歯を削ることではないんだ、歯を守ることなんだと気がつかされました。つまり虫歯にしないように、歯周病にならないようにするのが歯科医の本来の大きな仕事だったのです。     


虫歯や歯周病にならないように予防する。そしてその人健康を手助けする。

それがとても大切なことだと。だからボクは治療の前とか後に患者様とお話しをするのが好きなのです。

よく、お話しを聴くことで、その人が考えている歯の価値観や思いを知ることができます。これは治療を進めていく上でとても参考になることなのです。

これからも歯のことで悩まない人がたくさん増えてくれたらいいなあ。そしていきいきとした表情で笑顔をだしていただけたら・・その思いを忘れないようにしたいと思います。

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田植えが始まりました。
2010/06/21 22:31 [Mon]
category:未分類
みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

当院の診療室から見える田は今日田植えが始まりました。

これから日に日に稲が成長していくのを毎日眺めることができますので、とても楽しみです。

刈り入れまで、農家の方々のご苦労はあるのでしょうが、今年も豊作であって欲しいですね。

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当院の診療室からは美しい田園風景を眺めることができます。

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変えてくれる人
2010/06/17 22:36 [Thu]
category:未分類
みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

あなたには素直に話を聞ける人っていますか?

ボクには今、幸いにもひとり、そんな人がいます。

はじめは直接は知らない人でした。

4年前、あるセミナーに参加したとき、同じグループで学んだ歯科衛生士の方が、「うちの院長先生に会ってみたらいかがですか?きっと鶴田先生とは話があうと思いますよ」そういわれていました。

数ヵ月後、東京で開催された別のセミナーの出席がきっかけで、その先生(以下T先生)と偶然にもお会いすることができたのです。

セミナー終了後の懇親会の席でのことです。

すでにT先生はお酒に酔っていらっしゃいましたが、共に初対面の挨拶を交わし、しばらく会話をした後、なにかを感じ取られたのか、真剣な目をしてボクにこういいました。

「君は歯科医師会にはちゃんと出るんだ。他の人はでなくてもいいかもしれない。でも君はちゃんと出るんだ。いいね」そういわれたのです。

ボクは瞬間、目がテンになりました。

そういえば最近歯科医師会に出ていなかったな・・・
忙しいからという理由で出ないことが続いていたのです。

普通だったら、今忙しいから仕方がないんですよ・・と言い訳するのが自分でしたが、
そのときのこのT先生の目の奥になにかが見えたのです。

ちなみにボクと初めてであって1時間くらいしか経っていないにもかかわらず、そんなことを言われるなんて予想もしませんでした。

次の瞬間、汗が顔中から噴き出しました。
酔いが一瞬で醒めました。

恥ずかしかったのです。
自分の器の小ささをすべて見透かされていたような気持ちになりました。

それから、なるべく時間をつくって歯科医師会には出席するようにしました。

積極的に出席することでいろいろなことを学ぶ機会ができました。
その中で若い歯科医だけでお互いに勉強するスタディグループを作ることができました。
こんなボクでも役職を任せていただけるようになりました。
最近はなんだか楽しくなってきました。

先日、東京に行ったとき、T先生と3年ぶりにお会いすることができました。

T先生は以前と変わらないおだやかな表情をされていました。

再会がとても、とてもうれしくて、目の前のご馳走そっちのけでT先生に話しをしました。
この3年間、ボクはこんなことをやってきました。
これからはこんなことをしたいんです。
ボクはこれからこんな医院を創っていきたいのです。

なぜかT先生の前だったらいろんな話が素直に話せるのです。

ひととおり話に盛り上がった後、そう、お酒がまわってきたころ、思い切って切り出しました。

「T先生はなぜ、あのころボクが歯科医師会に出ていないことがわかったのですか?」

すると涼しい顔をしたままこういわれました。

「だって顔にそう書いてあったんだもん。ボクは君の顔をみただけですぐにそれが理解できた」

もう、この言葉で完全にノックアウトでした。
同時に聞くんじゃなかったと後悔しました。

あの生意気盛りのころの自分を変えてくれたのはまぎれもなくT先生だったのです。

T先生には今でも心から感謝していますし、これからも自分にカツを入れて欲しいと願うばかりです。

出会いが人を変えるという言葉がありますが、本当に人生が変わるくらいの出会いはそうそうないのではないでしょうか。

これからも前進していきたいと思います。

T先生に恥じないように・・・









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なぜ歯医者に行かないのか?
2010/06/17 00:56 [Thu]
category:未分類
長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。


「なぜ歯医者にいかないのですか?」
しばらく歯医者さんに遠ざかっていたあなた。
そう聞かれてドキリとしたかもしれません。

その答えは実にシンプルなのです。

行く理由がないからです。

痛みがでてから歯医者さんに行ってもお口の健康は回復できると思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんがそうではないケースが少なからずあります。

歯は健康の源です。

歯は財産です。

もしここ1年以上歯医者さんに行っていない、という方には是非、虫歯や歯周病がないか歯医者さんへ行って診てもらってください。

だれしも、お口は健康でありたいもの。

お口が健康でありつづけるために、どんなことをしたらいいか知っているのは歯医者さんだけではないでしょうか。

歯の磨き方を自己流からしっかりと歯科衛生士さんから自分だけに合わせて指導してもらった磨き方はやっぱり違います。

知らない間についた歯石をきれいに落としてもらいさっぱりするには歯医者さんに行かないとわかりません。

いつの間にかぽっかり穴が開いてしまった歯・・・・もし定期健診で虫歯チェックしてもらえば、すぐに治療してもらえたかもしれません。

なんだか歯ぐきが下がってきたみたい、これって歯周病?
最近、歯がよくしみる、これって虫歯?
口臭がするみたい。
入れ歯の調子がいまひとつ。
歯が変色してきたみたい。

そんな疑問をよく聞いてくれる歯医者さんがあなたの身近にいたらステキだとおもいませんか?

痛くないのに歯医者に行ってもいいのかなあ?
そうお思いではないですか?

忙しそうに働く歯医者さんに行って、なんともなかったら悪い気がする、そう思われる人もいるかもしれませんね。

ボクは急に歯が痛くなってから来ていただくより、日ごろからいつでも話を聞いてくれるホームドクターをめざしています。

もしあなたが歯医者に行く理由ができたら、思い切って歯医者さんへ行ってみましょう。

そして歯が健康であり続けるにはどんなことに注意をしたらいいか聞いてみましょう。

きっとそのほとんどの歯医者さんがこう答えるでしょう。
「定期検診をうけて歯石をとってもらってください。これが一番です」

できればあなたと気が合うかかりつけの歯医者さんをもちましょう。

どうやったらそんな歯医者さんに出会えるの?

そう考えているあなたへ、ちゃんとあなたの歯を守ってくれる歯医者さんに出会えるポイントをお伝えいたします。

1、口コミを大切に。
いろんな人に自分が行こうと思う歯医者さん、またはおすすめの歯医者さんのことを聞いてみましょう。
あなたの住む地域にも歯医者さんはいくつかあると思うのです。どの歯医者さんがあなたに合っているか、実際に行ってみた人に聞いてみるのがもっともよいでしょう。

2、ホームページやパンフレットなどで下調べをしてみましょう。きっとその歯医者さんの熱い思いが伝わってくるはずです。

3、電話してみましょう。感じのいい歯医者さんの受付の方はきっとあなたの立場にたって予約を入れてくれるはずです。

最近歯医者は5人に一人はワーキングプアといわれているそうですが、ボクにいわせればとんでもない。まだまだ歯医者さんがやることはたくさんあると思うのです。

かかりつけの歯医者さんをもつということがどんなに素晴らしいことか、そしてこれからの人生におおきなメリットを与えてくれることなのかを知らせることも歯医者さんの大切な仕事だとボクは信じています。

もっと知りたい方は
コチラをクリック!
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ダイレクトメール
2010/06/16 12:54 [Wed]
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長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

毎日毎日、たくさんのダイレクトメールがきます。
みなさんはどうやって振り分けていますか?

ダイレクトメールは振り分けるのに大変です。
自分に必要なものかそうでないのか?

この時間がとてももったいない。
一年間、この時間をついやすると結構な時間になるのではないかと思います。
申し訳ないけれど

しかし、いろんな手法があるものだと感心してしまいます。

「最終のご案内です」
「あなた様にかぎり特別なご案内です」
「いいんですか?これが最後!」
「院長先生の選択にすべてがかかっています」
「緊急追加決定!限定20医院様」
「すでに300医院が利用中。あなたにもぜひ」
「院長先生の意思決定は今しかありません!」

中身を開封しないとなんだか損するような文字が踊っていたり、メール便やFAXでもこんな文字が羅列されています。そりゃ最初はおどろきましたが、最近はなれちゃいました。

ああーまたこの広告ね、と。

どこでうちの住所を調べるのかは定かでありません。
タウンページかな?それともホームページ?

ダイレクトメールを出す企業の方々の苦労も大変なものだろうと思います。
また、届ける郵便屋さんやメール便の運転手さんも大変なんだろうなあと思います。

せっかくなので読んでたのしいダイレクトメールが届いたらうれしいなあ。
そしたら振り分けるのも苦じゃなくなりますね。
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そろそろ一休み
2010/06/15 23:29 [Tue]
category:未分類
長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。


梅雨なんですが、そろそろ一休みしたいですね。

気分転換も必要だと思います。

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そう、スカッとね!

この場所わかった人いますか?
いいんですよここは。キスが釣れます。
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魔法のテクニックはない
2010/06/09 00:43 [Wed]
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長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

昨日のブログではある歯科医の話をしました。
歯科医が一人前になるまではたくさんの壁が立ちはだかります。
確かに医療技術があってこそ、いい治療ができるのですが、その前に大切なのはやはり歯科医のもつ心や意気込み、治療にたいする情熱が重要です。

ずっと前の話になりますが、見学にこられた若い歯科医が「先生のようになりたいんです。そのノウハウを教えてください」と言われたことがあります。そう思っていただけるだけで非常にうれしかったのですが、残念ながらボクにはノウハウなんてまるでありません。

話を聞いていると、その若い歯科医は私がなにか経営系のセミナーで「魔法のテクニック」や「成功する歯科医院のつくりかた」などというものをボクが学んでいるとでもおもったのかもしれません。

ただ、いえることがひとつだけあります。

治療を一つ一つ丁寧にすることも、もちろん大事。

それ以上に毎日毎日、丁寧な人間関係つくりと、歯科の知識をよりわかりやすく患者様の喜びにつながる情報発信を継続的に行うことが大切だと思うのです。

ですから、ボクは勤務している歯科医によく言います。「自分の親(または子供)だったらどんな治療をしてあげる?」「どんなことを説明する?」「何を教えてあげたら喜んでくれるかな」


地道なことかもしれませんが、決して忘れてはならないことなのです。


くりかえしますが、ノウハウやテクニックだけではいい歯科医院は決してできないと思います。
歯科医の思い、そしてその考えが働くすべての人に浸透していくから、その医院が成長していくのではないでしょうか。
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ある歯科医の話し
2010/06/07 22:58 [Mon]
category:未分類
長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

?ある歯科医の話し?

ある歯科医が、メンター(師)に相談した。
その歯科医は30代後半で、父親の歯科医院に継承することを前提にそこで働いているのだった。
少なくとも治療の技術は高いレベルにあるとそのメンター(師)は思っていた。
それは多くの人が認めていた。

しかし、いざ父親と一緒に仕事をすると父親には「お前はまだまだ修行がたりない」、「そんなんじゃダメだ」と口癖のように言われ続けているのだそうだ。

その歯科医が「なんでそんなこと言うのだ、どこがダメなのか言ってくれ」ときいても「だからまだ修行が足りんのだ」の一点張り。

彼はその意味がわからず、技術だけは自信があるだけに納得できない。

最近、父親の言葉に堪えかね、別の土地で開業しようかと言っている。

そこで、メンター(師)は静かに言った。
「本当に良い治療するということは、だれに喜んでもらいたいのか。そこに思いを込めて治療することなんだ。君はその人のために魂を入れて仕事をしているかい」

メンター(師)からその言葉を聞いた歯科医は治療に取り掛かる前に、その人(患者)のことに興味をもち、その人が望んでいることに真剣に耳を傾けるようになった。

すると、その人(患者)は治療前に自分の話をよく聞いてもらえたのか、安心して治療をその若い歯科医に任せることができた。もちろんその歯科医の腕はいいので、その人(患者)はとてもよろこんだ。

その人(患者)はとても感動したのでその体験を話さずにいられない。自分の家族、職場、地域の人にその歯科医に治療してもらった自分の歯のことを話し始めた。

それから多くの人がその歯科医院の患者になり、以前と比較してその歯科医院で働く人も倍になった。

その歯科医はけっして奢ることもなく、常に目の前にいる人(患者)の話す言葉やしぐさ、目の動きに集中し、その人がもっとも喜ぶ方法を模索してから治療にとりかかるというスタンスを持ち続けた。

3年が経ったある日、父親が息子の治療した後の患者の歯を見て驚いた。彼の治療した歯はさらに腕に磨きがかかり、素晴らしい状態で機能し続けていた。

父親は息子に言った。「もうお前に教えることなど何もない」と。


なんとも深い話ではないだろうか。

ボクはこの「魂を入れる」という言葉にまったく同感であり、そしていつでもそうありたいと切に願っている。
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ボクが名物にこだわるワケ
2010/06/06 22:17 [Sun]
category:未分類
長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

学生時代、北海道を旅していたところの話です。

道東である食堂に入りました。
そのときはとくに食べたいものがなかったので、
店の主人に思い切ってきいてみました。
「このへんの名物といったらなんですか?」
すると、「うちの町に来たんだったら、まずこれを食べなきゃ」といって焼き魚定食を出してくれたんです。
見たこともない魚だったのですが、たべると本当においしい。
店主がいうにはこの魚(残念ながら名前は忘れた)は刺身や煮つけにしてもおいしくない。やっぱりこれは焼き魚なんだよ、ということでした。

それからというもの、知らない街に行くたびに「ここの名物はなんですか?」という質問をすることにしたのです。しかし、その後はどこへ行っても90%以上の確率で「うちはなんでもおいしいよ」とか「本日のおすすめはこちらです」といって別メニューを指で指されたり・・・・そんなに感動したことはありませんでした。

「名物はなんですか」という質問は15年以上も続いています。飽きっぽいボクがなぜこんなにも名物にこだわるのか?
ただ単にボクが、くいしんぼうという理由だけではないと思うのです。

そこで、北海道でしたボクの経験を分析してみたところ、その店はガイドブックにも載っていない店で正直期待していなかった。極端な話、すきっ腹さえ満たしてくれたらよかった。店主はボクの「名物は何?」という質問に対し、自信をもってその魚を料理してくれた。そして何気なく出てきたその料理は見た目に反しておいしかった。そしてボクは感動し、その店の主人に感謝した。15年前の話だけれどその店の雰囲気も、店主の顔も、その料理もよーく覚えており、旅の思い出として脳に焼きついているのです。

つまり、ボクの本心は「名物」を聞いているのではなく、「あなたがボクに是非すすめたくなるほどおいしいものはなんですか?」ということになるのです。そしてそのワクワクする気持や感動を味わいたいという思いではないのでしょうか。

ボクは思うのですが、やはり名物はどんなお店にもあって欲しいと願うのです。
心を込めて作るほど情熱をもっていて、客を思わず唸らせるもの。たった一つでいいんです。

そのひとつがおいしくて心に残ればなんどでもその店をおとずれることでしょう。
ファミリーレストランやチェーン店ではなく、地元の小さなお店にがんばっていただきたいと願っています。

そして、「こんなおいしいものに出会えてよかった!」と思うあの気持ちにまた出会いたいものです。

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ボクおすすめの諫早の名物といえばこれ。おうめしゃんかんぼこ。有喜にあります。ぱっと見、色はよくないけど本当にうまいのです。きっとジゴ(魚の内臓)までいっしょにすり身にしているからだと思います。芋焼酎のつまみにはもってこいです。マヨネーズにちょびっとつけてもうまいです。

おうめしゃんかんぼこの場所はコチラ

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ボクの夢
2010/06/05 23:01 [Sat]
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長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

「仕事は楽しいですか。」そう言われて、あなたはどう答えますか?

ボクはいつも仕事が楽しくなるようなことを考えています。

「そりゃあ、あなたは管理者ですからね、仕事やっててたのしかでしょう。」と言われればそれまでなんですが、ボクは真剣にいっしょにはたらく鶴田歯科医院のメンバーが、心から「ここで働けてよかった」と思えることを考えています。

ほんとうの仕事の幸せとはなんでしょうか。
ボクは数年前、自分探しの旅にでたとき、そのことを片時も忘れませんでした。

全国の素晴らしい経営者の方々とお会いし、話をさせていただいたときも、無我夢中で働くことの意味を探していました。

そしてある日こんな考えが脳裏をよぎりました。

「医院は、はたらくすべてのメンバーが強い絆で結ばれ、それぞれが自分の可能性を信じてのびのびと充実した人生をおくるためのステージであること」

そんなことができたらステキだな・・・いや、それはきっと「理想の医院」なのでは?
考えただけでもスバラシイ!
こんな医院になったらきっと毎日がイキイキと輝いてくるでしょう。

理想とする状況をメンバーみんなが分かち合うことができたなら・・・きっとすべてのメンバーは本気で働くことができるのではないでしょうか。たとえどうのような状況にあったとしても。

本気ではたらくことのできるチームは、きっと困難を乗り越えるたびに大きな感動を得るこことができるでしょうし、それが患者様や自分の家族、医院を取り巻く業者さん、そして社会をも幸せにできることでしょう。

つまり、本気で働けるということは「幸せ」そのものをさすのではないでしょうか。

そうなんです。
医院とは・・・そこに集う人みんなを幸せにするところなのです。

ボクの夢はそんな歯科医院をここに作り上げることです。
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医院見学にいらっしゃいました!
2010/06/05 17:35 [Sat]
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長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

昨日は福岡市より(医)友和会 吉川歯科医院の吉川先生とスタッフの方3名が医院見学にいらっしゃいました。吉川先生とは6年前、大分でのセミナーでご一緒させていただいてから、その5年後、偶然にも東京のセミナーで前後の席でばったり再会。昨年も吉川歯科医院で開催されたセミナーにもスタッフ3名が参加・・・と大変お世話になっているのです。

そんな吉川先生に諫早までお越しいただけるなんて心より感謝しております。

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スタッフの方々もプラチナモチベーションの方ばかりでお話ししていて私たちもすごく元気になりました。
吉川先生、スタッフの皆様、ありがとうございました!

吉川歯科医院のHPはこちら!
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感激しました。
2010/06/03 20:39 [Thu]
category:未分類
長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

今日、ジグゾーパズルの色紙と写真とあたたかいメッセージが届きました。
なんと先日のセミナーの参加者からでした。

うれしくて、うれしくて思わず写真撮っちゃいました。
また宝物がふえました。

チーム ”SHOW10”の8名の皆様、ありがとうございました。
心より感謝もうしあげます。

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東京の講演も無事終わりました。
2010/06/02 22:36 [Wed]
category:未分類
長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

5月30日(日曜日)
東京都千代田区新橋にて、2回目の講演を行いました。
先週の大阪で行ったセミナーと同じ内容を東京の会場でお話しさせていただきました。

前日、当院のメンバーから朝礼が終わったときに、サプライズがありました。
それは「日本一の院長」というたすきをプレゼントされたのです。

「明日でいよいよ終わりですね。精一杯がんばってきてくださいね!ぼくたちも応援してます!」と副院長から手渡されました。

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オレンジ色は当院のイメージカラー。

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そしてこんなかわいい「つるちゃんマーク」のマスコットまですべて手作りです。

感激しました。

講演当日、もちろんこのたすきも持参しました。

講演がはじまり、しばらくしたところで、実は昨日スタッフからこんな贈り物をしてもらったのですよと話したところ拍手を頂きましたので、思い切って着用し講演を続けさせていただきました。
途中、ムービーを上映したのですが、たすきを作ってくれたスタッフ全員の顔を思い出しながら講演の最後まで無事たどり着けました。

自己採点でいうと120点くらいの講演ができたと思います。
たすきをすると思いがけないパフォーマンスを発揮するものなのですね。

多くの方は涙顔でしたので、感動していただいたのではないでしょうか。
講演終了後は多くの方が名刺交換に来ていただき、列をなしたほどでした。
もちろんこんな経験は初めてだったので感激しました。
記念撮影もたくさんご一緒させていただき、とても嬉しい時間をすごさせていただきました。

これもすべてみんなのおかげです。
本当にありがとう。

またセミナー主催者の方より終了後、お花をいただきました。
そのお花を見て仰天です。
なんと青いバラが入っていたのです。

家内によると栽培がとてもむずかしく貴重なバラだということを聞かされました。

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主催者の方々、本当にありがとうございました。



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今日の夕日
2010/06/01 22:10 [Tue]
category:未分類
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みなさん、こんにちは!

長崎県諫早市の鶴田歯科医院、院長の鶴田博文です。

今日の夕日です。
きれいだねー




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